ノリタケデザイン
京都文化博物館で開催されている
ノリタケデザイン100年の歴史 を見に行ってきました。
もちろん子どもも一緒に。
友達親子と4人での小旅行です。
子どもが歩けるようになってから電車に乗るのは初めてで、
子どもは大興奮
改札機に切符を入れたがりました。
肝心の展覧会なのですが、
子どもが「あっち、あっち」と煌びやかな壺ばかりを指さして私を動かし、
それ以外はほとんどゆっくり見られず・・・
そうこうしているうちに、
他の見学者からクレームがあったようで、
係員さんから注意を受け途中退場。
他の見学者さん、落ち着いて見学できなくてごめんなさい。
「少し休んでくるか、別々に見学してください」と言われていたので、
お昼ごはんを食べて再び見学。
まずはうちの親子が見学させてもらったところ、
おなかが一杯になったからかうちの子は眠り出しました。
友達親子を呼びに行き、一緒に見学。
眠った子は、ずっしりと肩に重かったのですが、
ゆっくり静かに見学できてよかったです。
久しぶりに美しいものに囲まれて、幸せなひとときでした
今後も定期的にこういう刺激が欲しいと思いました。
再入場させてくださった文化博物館さん、どうもありがとうございます。
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