占い師の日常:どこまでわかっているのだか・・・

2008年11月11日

子どもは１歳１か月。

今朝、パンを食べながら遊んでいたので、
「パンを食べながら歩かないで！」と子どもに向かって言ったところ、

　　　奴はパンを放り投げた kao08

。

どこまで私の言うことを理解しているのだろうか。。。

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Posted by 開ひろみ at 01:24│Comments(2) │子ども

この記事へのコメント

はじめまして。yumikoです。

子供って、よくわかってますよ・・・怖いぐらい。
うちの姫、（中学生）はちっちゃい時、こんなんやった、あんなんやったと、
今頃言います・・・。

at 2008年11月14日 00:08

コメントありがとうございます。

やっぱり、怖いぐらいよくわかっているのですね・・・。
子どもの前ではいいお手本を示さねばと思うものの、なかなかできません。

またいろいろ教えてください。
よろしくお願いします。

Posted by 開ひろみ

at 2008年11月17日 01:42

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自身の病気を機に占いの世界に入る。
もって生まれたエネルギーと暦のエネルギーを生かせば、
楽に生きられることを学ぶ。
それ以上に、本人の想いが一番大事だということを学ぶ。
ひとりでも多くの人が幸せを感じて生きられますように。
あなたの人生、応援します。