この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。  

Posted by 滋賀咲くブログ at

2009年03月25日

子守唄

子どもを寝かすときに、時々、子守唄を歌うことがあります。

たいていは、歌い出すとすぐに
子どもが「おっぱいがほしい」と私の胸を叩くので中断するのですが、
熱を出していた先日は違いました。

弱っているはずなのに、小さな手で力いっぱい私の下顎を殴るのです。
殴るというか、下顎を閉じさせようと、上方へ持ち上げるのです。

んんん???
これは、歌うなってこと???

このことは、熱を出していた約1週間に、何度かあったので、
これまた私は気づかされました。
子どもにとっては子守唄が邪魔だったのだ。。。

そうです、私は音痴ですicon10

今度から、子守唄は歌わないことにします。
はあicon15  


Posted by 開ひろみ at 23:52Comments(0)子ども

2009年03月25日

緊張

夫の両親がうちに来てくださる2日前から、子どもが熱を出しました。
年末に風邪をひいて以来で、
久しく熱を出していないなあと思っていた矢先のことでした。

そういえば、年末の前は、秋の旅行前。
その旅行は夫の両親と浜松で合流するというものでした。


    あ・・・・!?全部、両親と会うときだ。。。


「私の緊張が原因で子どもが熱を出している!」
ということに、3回目にしてようやく気が付きました。

来客用の布団を干したり、掃除をしたり、
料理のメニューを考えたりと、
心に余裕がなかったのですねぇ。

反省しました。


イライラなどのマイナスエネルギーを発すると、
自分や自分が大事にしているものに返ってきます。

イライラするときは、一呼吸おいて、
冷静に物事を見つめたいと思いました。

これからは気をつけまーす。


    迷惑をかけた皆さん、ごめんなさい。
  


Posted by 開ひろみ at 23:44Comments(2)子ども

2009年03月05日

ノリタケデザイン

京都文化博物館で開催されている
ノリタケデザイン100年の歴史 を見に行ってきました。

もちろん子どもも一緒に。
友達親子と4人での小旅行です。

子どもが歩けるようになってから電車に乗るのは初めてで、
子どもは大興奮face02
改札機に切符を入れたがりました。


肝心の展覧会なのですが、
子どもが「あっち、あっち」と煌びやかな壺ばかりを指さして私を動かし、
それ以外はほとんどゆっくり見られず・・・

そうこうしているうちに、
他の見学者からクレームがあったようで、
係員さんから注意を受け途中退場。

  他の見学者さん、落ち着いて見学できなくてごめんなさい。


「少し休んでくるか、別々に見学してください」と言われていたので、
お昼ごはんを食べて再び見学。
まずはうちの親子が見学させてもらったところ、
おなかが一杯になったからかうちの子は眠り出しました。

友達親子を呼びに行き、一緒に見学。
眠った子は、ずっしりと肩に重かったのですが、
ゆっくり静かに見学できてよかったです。

久しぶりに美しいものに囲まれて、幸せなひとときでしたkao06
今後も定期的にこういう刺激が欲しいと思いました。


再入場させてくださった文化博物館さん、どうもありがとうございます。
  


Posted by 開ひろみ at 23:07Comments(2)子ども

2009年03月04日

予習

来週義父母が来てくださる。

お正月に会って以来なので、
子どもが義父母を覚えているか心配。

「写真で慣れさせておく方がいいよ。」と友達がアドバイスしてくれたので、
お盆に会った時の写真を子どもに見せてみた。
親戚が集まったときのもので、13名が写っている。


私   「これは~、おじいちゃん。じーじやで。
     こっちは、おばあちゃん。ばーば。」
子ども 「・・・」

私   「お父さんはどこかな~?」
子ども 「・・・」

私   「お母さんはどこかな~?」
子ども 「・・・」

私   「〇〇くんはどこかな~?」

子どもはすかさず写真に写っている自分を指さしましたkao08


毎日見ている私の顔はわからないのかkao02と、ちょっと悲しくなりました。

ま、夫の顔も指ささなかったのが救いですが・・・


その後、練習の甲斐あって、
義父の写真を指さし「じーじ」と言えるようになりました。

明日からは、「ばーば」も練習します。


  


Posted by 開ひろみ at 23:54Comments(2)子ども

2009年02月27日

アクリルたわし

アクリルの毛糸で編んだ たわし を掃除に使うことがあります。

気が向いた時しか掃除しないのですが、
その アクリルたわし(というのでしょうか?) を、
洗面台の収納扉のノブにかけています。

子どもの目の高さにあるからか、
その アクリルたわし を手に持って、
子どもが掃除をするしぐさをしていました。

自分でもいつ掃除したか覚えていないくらいなのに、
子どもはよく見ているものだと感心し、
「掃除してくれているの?偉いね~。ありがとう。」
などと2,3日続けて褒めていたら、

昨日はなんと、私が脱いだセーターで
お風呂場のドアを拭き出しましたkao08

念のために記しますが、
私はセーターで掃除をしたことはありませんkao09


子どもにとっては、アクリルたわしも、セーターも同じ触感なのでしょうね。
悲しかったですicon11


しかも、セーターはアクリルではなく、ウールだったのに・・・


子どもって、面白いですね。
  


Posted by 開ひろみ at 00:10Comments(6)子ども
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
Information
ログインはこちら
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
開ひろみ
自身の病気を機に占いの世界に入る。
もって生まれたエネルギーと暦のエネルギーを生かせば、
楽に生きられることを学ぶ。
それ以上に、本人の想いが一番大事だということを学ぶ。
ひとりでも多くの人が幸せを感じて生きられますように。
あなたの人生、応援します。